今回は京都にあるラーメン屋『俺のラーメンあっぱれ屋』さんのご紹介です。
京都はラーメン激戦区と呼ばれるだけあって、他府県でも有名な激戦区『一乗寺』を初め、色んな場所に名店と呼ばれるお店があります。
一方で京都ならではなのが、いわゆる『秘境飯』に類される結構な山奥でラーメンを提供しているお店。
という訳で今回は、秘境グルメ『俺のラーメンあっぱれ屋』さんをレポートです。
店舗概要
お店があるのは京都府城陽市
このお店があるのは京都府城陽市。京都の中南部の殆どって本当に海と無縁で山ばっかりなんですが、このお店がある城陽市と宇治田原町の境目あたりは特に本当に山ばっかり。
筆者の住んでるところも大した違いはありません☆
歯に衣を着せずにいうと、何でこんな場所にラーメン屋作ったんだろう??という疑問を禁じえない、そんなラーメン屋さんです。
結構な秘境なのに超人気店
ま、そんなわけでこのお店はアクセス便利な国道307号線沿いにあるとはいえ、結構な山奥に建っています。お店にたどり着く手前の道なんてこんな感じ。
住宅や商店はおろか、両側に見えるのは林のほかはショッカー対決時にしか見ないような岩場と荒野のみ。
なんでこんなとこにお店をと正直感じる人も多いかも知れませんが、逆説的に言うとこんな秘境のような場所なのに行列が絶えない、そんな不思議なお店です。美味しいお店はどこ行っても人気店。それを正に体現しているお店と言えます。
店内はカウンター一色
店内はどこで食べても中央で作る店主の姿を眺められるL字カウンタースタイルの18席。店主は金髪リーゼントの上、最近は新型コロナの影響でマスクまで完全装備。予めラーメン屋とわかっていなければ、まず回れ右をして帰りそうな気合入りまくり店主ですが、一人で厨房に立ち、常に満席の18席に手際よくラーメンが次々提供されていく様はなんとなくスポーツ選手を見ているような気分になってきます。
陰キャだった筆者は気合入った人を見ると超萎縮してしまう習性があります☆
営業時間・定休日・アクセスなど
- 営業時間:11時30分~14時00分
- 定休日 :日曜日
- 住 所:〒610-0116 京都府城陽市奈島下小路11−34
- 座 席:カウンターのみ18席
- 駐車場 :多数あり。
- 支払方法:現金のみ
ちょい秘境にあるとはいえ、このお店は超人気店。休日等論外、平日でも行列が絶えません。正面入口から順に店の側面まで列が伸びます。その上営業時間はランチのみの2時間半、行列は覚悟しなければ食べることが出来ないお店とある程度割り切って行くようにしましょう。
メニュー・味
入る前の看板にもある通り、ここは塩とんこつ魚介ラーメン専門店。
したがってメニュー構成もシンプルに合計で3種、こくまろ、濁とろ、そしてつけ麺。つけ麺は限定20食だそうで何度かお世話になっていますが、未だある時を見たことがありません。
店内は魚介の香ばしいソソられる匂いに包まれていて、食べる前から俄然食欲を掻き立てられます。
濁とろチャーシューメン
色んな意味でくること自体にある程度覚悟を要するお店なので、来るたびに少し奮発してしまうところなんですが、大盛り1.5玉が無料なのがありがたいところ。
白濁クリーミーなスープは今でこそ結構見るようになりましたが、ここは流行る前の先駆けのようなお店。濁とろという名前ですが、スープは名前に反してそれほどこってりしておらず、むしろあっさりなポタージュスープとすら思えるほど。
麺は幅広めの平打ち麺でこのスープのポテンシャルを余すところなく引き出してくれます。チャーシューは赤身で食べごたえがあり、周りのブラックペッパーは少しピリ辛。
辛いのが苦手でなければ後半アクセントにペッパーオイルを少量足すと尚良し、ほんとにちょっとで十分に役割を果たしてくれます。
あっぱれ飯
バター風味の炊き込みごはんという紹介のみのこのあっぱれ飯。
さぞバターたっぷりこってり飯かと思いきや、思いの外あっさり。
まとめ
今回はこれで以上です。
このお店文中でもご紹介の通り、食べる為に行列へ並ぶ事がほぼほぼ確定しているお店なので、ドライブがてらふらっと立ち寄るには余りにハードルが高いお店。なので、食べるには予め並ぶ覚悟が必要ですが、割り切ってさえしまえば列の捌けが良いので人数に比して待ち時間は少なくて済みます。
そして並びきった先にはきっと後悔しない味が待っていますので一度お試し下さい。